2011年06月13日

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第十八話

「ユ、ユリエ! ユリエ、ユリエ! ユリエーッ!」
 力いっぱい叫ぶと、升本雄介がびくりと体を強張らせ、両手を引っ込めた。我に返ったように辺りをきょろきょろ見回している。助かった----。なんとか心を静めて、極力冷静な口調を心がけた。
「ねえ、あんた、ユリエのどこがそんなに好きなの?」
「え......」
 不意をつかれたように、升本雄介は喉を鳴らした。
「そこまで愛情を主張するからには、まさか顔や体だなんて言わないわよね?」
 彼がたじろいだのがわかる。耶居子は腰の下で右手のテープも剥がそうと試み始めた。
「まさか、そんなわけないだろ。ええと、優しくて上品で真面目なところだよ。汚い部分がないっていうか......。女神様みたいな完璧な女性だからだよ」
「そうかな。ユリエだって、嫉妬したり、怒ったり、意地悪なことを考えることもあるよ。
実際、勘違いして私に嫉妬したから、引きこもったわけでしょ。普通の人なんじゃない?」
「なんだよ。お前みたいなブスがユリエさんの気持ちをわかるわけがない」
「わかるよ。ブスだけど、私は少なくともユリエと一緒に暮らしていたんだもの。でも、あんた、ユリエと言葉を交わしたこともないんでしょ。あの子の何がわかるの」
 ふいに、体が急に軽くなった。升本雄介は立ち上がると、部屋をうろうろと歩き回り始めた。しめた----。耶居子は腰を浮かし、右手のテープに爪を立てる。
「僕やあんたとユリエさんは違うんだよ。ドロドロしたものや醜いものから無縁じゃなきゃいけないんだよ。だって、あれだけ美しいんだから。美女っていうのは誰かを怒ったり恨んだりしない。心の底まで綺麗だからこそ美女なんだよ。だって、性格の悪い美人なんて、アバズレに決まってるじゃないか」
「出たね、本音が」
 もう少しも怖くなどなかった。ついに両手は自由になった。後は隙を見て、両足のテープを外せば、自由の身だ。勝利を叫びたい気持ちを抑え、耶居子は母親のように優しく囁きかける。
「あんたはユリエのこと愛してなんかいない。むしろ、怖いんだね。一目惚れなんかじゃない。出会った瞬間から、恐怖で胸が張り裂けそうになったんだ。あのまぶしいくらいの綺麗さと清らかさに打ちのめされたんだね」
 升本雄介がぴたりと動きを止めた。
「だから、自分と同じところまで引きずり落とさないと気が済まないんだよ。美人に人格なんかあっちゃ困るもんね。美しい上に心まであるなんて許せない。わかるよ、その気持ち。私もユリエがずっと脅威だった。あんな連中、ちょっとは酷い目に遭えばいいんだよね。皆、男の目に怯えて、萎縮しながら泣いて暮らせばいいんだよ。それでやっと、私達と平等になるんだよね」
 出来るだけゆっくりと、親しみを込めて訴えかけた。升本雄介がうつむいて椅子に腰かけ、背中を小刻みに震わせている。切れ切れに何かをつぶやいているようだ。耶居子は彼がこちらを見ていないことを確認し、体を起こすと足のガムテープをぐるぐると巻き取り始めた。
「......お前は、僕の気持ちをわかってくれるんだね」
 ようやく赤い目でこちらを見上げた升本雄介が、一瞬で凍り付いた。耶居子は足のガムテープを外し終え、よろよろと立ち上がっているところだった。
「一緒にすんな。やきそばの湯切りも上手くできないようなマザコン男なんかと」
 そう言い放つと、耶居子は鼻を鳴らして、床に転がっていた空き瓶を拾い上げた。見よう見真似で構えの姿勢をとりながら、升本雄介と向き合う。彼は、嘘だろ、とうめいて、壁に立てかけてあったバットに慌てて飛びついた。暗い部屋で一定の距離を保ちながら、二人はにらみ合う。沈黙を破ったのは耶居子だ。
「あんた、パクチーって食べたことある?」
 升本雄介は眉間に皺を寄せる。
「ぱ、ぱくちい?」
「青山で髪を切ったことある? 夕方の代官山を誰かと歩いたことある?」
「は?」
「子供と一緒にハロウィンをお祝いしたことある? 日本橋に何頭ライオンがいるか知ってる? ブレーンストーミングって何のこと? サムゲタンって知ってる? クスクスは? グウィネス・パルトロウって誰のこと?」
「は......? 何言ってんだよ。それ何語だ? 意味ひとつもわかんねえ......」
「だよね。だから、私とあんたは同じじゃないんだよ」
 耶居子は言葉を切った。この三ヶ月が胸に蘇って来る。もう自分は昔と違う。怒りとプライドと軽蔑をかき集め、出来うる限りの険しい形相で升本雄介を睨みつけた。
「私は確かにブスで性格悪いけど、自分のテリトリーから丸腰で外に出たんだもの。親の持ち物のマンションに閉じこもって楽な場所から世界を恨んでいるあんたとは違う。あんたはまだ片目をつぶって世の中を見ているんだ!」
 呆然と佇んでいた彼の目から、つうっと涙が落ち、暗闇に吸い込まれて行く。
「黙れよ......。黙れ! 黙れ!」
 涙混じりの絶叫が部屋中に響き渡り、耶居子は体を堅くする。升本雄介は頭を大きくのけぞらせると、奇妙な声を発し、バットを振りかざしこちらに突進してきた。まずい、殴られる----。背後でドアが開いた。
「耶居子! 助けにきたよ!」
 よく響く澄んだ声。胸の深いところを呼び覚ますような、頼もしくて凛々しいあの子の声だ。不意を突かれた格好になった升本雄介がつんのめっている。夢中になって振り向くと、竹刀を突き出した葉月に続き、ラケットを手にした優子、そして、ゴルフクラブを構えたユリエが飛び込んでくるところだった。助かった----。安堵のあまり腰から力が抜けて行く。三人は激しい足音とともに、部屋に突入してくる。
 先頭の葉月が恐ろしい早さで升本雄介に詰め寄り、竹刀をまっすぐに振り下ろした。こちらの耳が痛くなるような悲鳴とともに、彼は頭を押さえてうずくまる。葉月が護身のために少女の頃から剣道を習っていたことを思い出した。
「もうすぐ警察が来る。逃げても暴れても無駄よ。これからあんたが何をしようと、どんな発言をしようと取り返しはつかない」
 足元に向かってそう言い放つと、葉月は升本雄介の額に竹刀を突き立てた。美容院で過去の男性トラブルを悲しそうに語っていた時とは別人だ。葉月だけではない。ユリエ、優子がここまで強く男に立ち向かうとは思わなかった。升本雄介はふてくされたように吐き捨てた。
「どうして、ここがわかったんだよ......」
「『ユリエズルーム』の最新のコメントよ。ハンドルネームを見て、すぐに耶居子さんからだってわかったの」
 優子は冷たく言うとiPhoneを取り出し、彼の鼻先に突きつけた。
 これが、異性に怯えて水着も着られなかった女だろうか。耶居子を庇うように升本雄介の前に立ちはだかる様は、ジャンヌ・ダルクだ。溢れんばかりの正義感と母性があるからこそ、彼女は医療の仕事を選んだのだと、初めて耶居子は理解する。
「一行目から縦読みしてみなさいよ。この書き込み」
 画面をしばらく見つめていた升本雄介は悔しそうに顔をしかめ、ちくしょう、と叫ぶと、拳で床を叩く。ああ、本当に良かった。耶居子はほっとしてユリエに体を預ける。水嶋ヒロ著『KAGEROU』 のAmazonコメントで腕を磨いたかいがあった----。
 ユリエが肩を支えてくれ、優子は跪いてこちらの手首を取り、脈を測り始めた。ユリエのさらさらした髪が頬にかかり、大きな目が心配そうにこちらを覗き込んでいる。なんという甘い香りなのだろう。我慢ができず、とうとう涙が頬をつたって床に落ちた。それを見るなり、ユリエの顔色がさっと変わった。卵形の整った顔立ちが、見たこともないほど激しく歪んでいく。目を吊り上げ、唇をきつく結んだユリエは、傍目にもわかるほど、爆発せんばかりに怒りをみなぎらせ、升本雄介に振り向いた。
「あんた、よくもあたしの友達をこんな目に......!」
 凄みのある口調を聞いて、耶居子はやっと思い出した。この子は本当はこういう人間だった。曲がったことが大嫌いな、勝ち気で芸術家肌のとびきりの美少女。耶居子は不思議でたまらなかったのだ。どうして、退屈なお嬢さんぶるのか。どうして心を殺してまで周囲に受け入れられようとするのか。ありのままでもこんなに人を魅了できるのに。
 雨音が次第に強くなっている。
 髪を大きく後ろに払うと、ユリエはすっくと立ち上がった。葉月を押しのけるようにして、升本雄介の前に歩み出ると、躊躇なく彼のパーカーの襟元を掴み、ぐいと顔を引き寄せた。ストーカーへの恐怖など、どこかに消し飛んでしまったらしい。
「あんた、お母さんいたよね。竜子さんだっけ」
 ぞっとするような低い声でユリエ囁いた。憧れ続けた女神を目の前にしているというのに、升本雄介は今にも逃げ出したくてたまらない表情だ。
「私、あなたを訴える代わりに、有り金はたいて、男を雇う。あんたが私にしたこと全部、あんたのお母さんを身代わりにして、やり返すためにさあ」
「僕が、ユリエさんに......したこと......?」
「毎日毎日、お母さんを尾行するかもしれない。隠し撮りをする。その写真をあんたの家に送りつける。なんならネットにアップしてやろうか?」
「母さんを......? やめろよ。ただのババアだよ。誰があんなの......」
 ユリエは薄く笑うと、升本雄介の怯えきった目をじっくりと覗き込んだ。
「知らないの? 世の中にはいろんな趣味の人がいるんだよ。エロサイトを始めてよくわかった。六十代、七十代の女性が好きな変質者もいるよね?」
「冗談だろ。なんで、そんなことを、やめてよ。母さんは関係ないじゃないか。僕のユリエさんはそんな酷いことする人じゃないだろ......」
 堪えきれなくなったように、升本雄介はすすり泣きを始めた。ユリエはパーカーから手を離し、彼が床に倒れ込み体を折って泣き崩れるのを、冷たく見下ろしていた。
「今、怖いと思ったよね。気持ち悪いと思ったよね。それ、全部、今まで私があんたから受けたストレスだよ」
 葉月も優子も呆気にとられたように、ユリエを見つめている。
「その感じをよく覚えなさい。胸に刻みなさい。せいぜいお母さんを守るのね」
 雨音のベールの向こうから、パトカーのサイレンが少しずつ大きくなってくる。
「ユリエは今、こいつに想像力を与えたんだね」
 耶居子がつぶやくと、ユリエは放心したような表情でこちらを振り返った。想像力。それこそが、自分や升本雄介に最も欠けていたものだった。耶居子は精一杯の勇気を振り絞り、かさかさの唇を開く。今こそ自分の殻を破らねば。
「ユリエ、葉月さん、優子ちゃん。どうもありがとう。助けてくれて」
 ユリエはこちらに歩み寄ると、強く抱きしめた。葉月、優子も両手を広げその上から覆いかぶさってきた。三人の強さとぬくもりが伝わって来て、冷えきった心と体が温められていく。その時だ。升本雄介がやけのように大声で笑い出したのは。
「ははははは、なんだよお。どいつも、こいつも。いい気なもんだな! 女の友情ごっこなんて、虫酸が走るぜ。女が本当に手を取り合えるわけがないだろ! エゴと嫉妬の固まりで、足の引っ張り合いしかできない生き物なんだからさ! お前達、そのブスが『嘆きの美女』の荒らしだってこと、知ってるのかよ」
 急に冷たい風が頬を打った。ユリエ、葉月、優子が体を離したのだ。ユリエの目が必死にこちらに要求している。お願い、違うと言って、と。彼女の願いは痛いほどわかったけれど、もう嘘はつけない----。耶居子は唇を噛み締め、顎を引いた。優子が、嘘でしょ、と困惑しきった声を漏らしている。
 パトカーのサイレンが耳をつんざくほど大きくなり、今、ぴたりと鳴り止んだ。



 浜島邸のリビングに一筋の朝日が差し込んでいる。
 警察の事情聴取が終わり、パトカーでこの家に送り届けられたのは午前四時過ぎで、すぐにでも倒れ込んで眠りたいほどに疲れきっていた。それでも、彼女達の追求を先延ばしにすることはどうしても出来なかった。
 ユリエ、葉月、優子はいずれも堅い表情で、耶居子の告白を聞き終えたところだ。重苦しい沈黙を破ったのは、誰よりも青い顔でこちらを見据えていたユリエだった。
「つまり、あの男が言ってたこと、本当なんだね。あなたが、『嘆きの美女』の荒らしの犯人で、あの日『パティスリー・セシル』にいたのは、偶然じゃなく、私達を盗撮してネットに晒すためだった」
 皆に向き合うようにしてソファに腰を下ろしている耶居子は、こくりとうなずいた。
「もちろん、管理人がユリエだとは知らなかったけど......、私......、本当に」
 何度目かの謝罪は、優子の鼻声に遮られた。
「信じられない、耶居子さん。ずっと味方だと思ってたのに」
 真っ赤な目でこちらを悲しそうに見つめる彼女に胸が痛む。申し訳なさで消えてしまいたい。
「私、いまだに覚えているわ。『嘆きの美女』に書き込まれた、私のセクハラの悩みに対しての中傷。あれもあなただったのね。『男になめられるのは、あんたが自分を持ってないからだ。美人だからじゃない、被害者面して誰かになんとかして貰おうってハラを見透かされているんだよ』。あれを読んだ時、悔しくて悲しくて、一晩中眠れなかったんだから!」
 ずっと黙っていた葉月も、苦々しく口を開いた。
「私なんてもっと酷いのよ。『恋愛が上手くいかないのを男から受けたトラウマのせいにしている。ただ単に逃げているだけ』だなんて、バッサリ切り捨てられたんだからね。姿を見せないで言葉で人を傷つけるなんて、やり方が卑怯よ。最低ね」
 葉月の切れ長の目を見て、耶居子はもう望みがないことを悟った。いつもの親しさはなく、見知らぬ美人がこちらに軽蔑しきった視線を投げている。ユリエが投げ遣りな口調で吐き捨てる。
「耶居子、私達のこと、心の中では笑ってたんだね」
 もう逃げも隠れもできない。耶居子は心を決め、まっすぐにユリエを見つめた。自分を偽っている場合ではない。彼女達を失いたくない。自分がこんなにも強く他者を必要としていたことに、耶居子は初めて気付いた。
「本当にごめん。ごめんなさい。何度謝っても足りないことはわかっている。そりゃ、確かに最初はあんたたちのこと、莫迦にしてたし、嫌いだった。でも、一緒に暮らすうちに、段々わかってきたんだよ。あんた達が泣くのは弱いからじゃない、ちゃんと理由があるんだって。それに、私の方こそ、問題から逃げてるだけだって......」
「そんな言い訳、今更通用するとでも思っているの?」
 ユリエは立ち上がると声を震わせた。その目に涙が盛り上がっているのを見て、耶居子は胸をつかれた。
「莫迦みたい。あんなに心配して......。あなたが乗った自転車が道路に倒れているのを見つけた時、私達がどんな気持ちになったと思う? ブログのSOSに気付いた時、弱虫の私達がどれだけ勇気を振り絞ったか、わかる?」
 彼女はソファのクッションを掴むと、乱暴にぶつけてきた。
「出てって! もうあんたの顔なんか、一秒だって見ていたくない。ほら、早く荷物をまとめて出て行ってよ」
 涙を見せまいとするかのように、ユリエはくるりと背を向けた。優子も葉月も、まるで耶居子が汚いものであるかのように顔を背けている。
 耶居子は静かに立ち上がると、自分の部屋に向かった。財布と携帯以外に大した荷物があるわけでもない。服も化粧品もほとんど彼女達の持ち物を借りていた。リビングを通って玄関に向かう時、三人に向かって深く頭を下げたが、いずれもこちらを見てはくれなかった。玄関でブーツを履いていると、背後で声がした。
「私はあなたを恨まない。あなたが『嘆きの美女』を攻撃した気持ち、よくわかる。昔の私も同じようなこと、していたかもしれない。夕べは無事で良かった」
 振り向くと、ネグリジェ姿の玲子が立っていた。思えば、彼女が辛辣ながらもあれこれサポートしてくれたから、この家で今日まで暮らせてこれたのだ。お礼を口にしようとしたが、上手く伝えきれる自信がなくて、彼女のほっそりした体を抱き寄せた。思いがけないほどの力強さで彼女も肩を抱き返してきた。
「これからどうするの? 教室やプランナーの仕事は続けてくれてもいいのよ?」
「いえ......。その、ユリエが嫌がるだろうし。途中で放り出すようで申し訳ありませんが、遠慮させて頂きます。砂肝味のカリットはもう生産ルートに落とし込むだけだし、私がいなくても問題はないし」
 そう、と玲子はつぶやき体を離すと、切なそうにこちらを見つめた。耶居子は無理に笑ってみせる。
「玲子さん。今日まで本当にありがとう。あの、宗佑さんと仲良くしてください。あの人、あなたのことが好きなんだよ。あと、まーちゃんによろしく。仲良くしてくれて、ありがとうって伝えておいてください」
 まーちゃん、と口にしたら、目頭が熱くなってきた。慌てて背を向け、ドアノブをつかむ。背後で扉が閉まる直前、
「耶居子おねえちゃんっ」
 と、まーちゃんの声が聞こえた気がして、夢中で逃げ出した。門の前でもう一度だけ振り向いて、浜島邸をよく目に焼き付ける。冬の朝日を浴びてきらきらと輝くプールは、あの夏の誕生会を思い出させた。涙をぬぐい、深呼吸すると重たい門を左右に押した。
 大丈夫。自分を責める前に、まずは生きて行く方法を考えよう。また最初に戻っただけ。おまけにあの頃の自分と今の自分は違うのだ。希望はある。
 昨夜の雨がまだ乾かないアスファルトを力強く踏みしめ、耶居子はまっすぐに歩き始めた。道はどこまでも一直線に輝いていた。

柚木麻子

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