ゴシップだいすき★
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いやいや世界を忘れてはいけない

タブロイド紙

さて、ここまで日本の週刊誌について考察してきたが、やはりこうなると世界のゴシップ誌についても取り上げる以外他はないだろう。ではまずは、と行きたいのは山々だがまずは世界で発売されているゴシップ関係の記事を掲載しているもののことを紹介して行きましょう。ここから話さないとまた始まらない気がするので、お付き合いください。

世界的にこういったゴシップ関係のネタを沢山掲載している雑誌などのことを、『タブロイド紙』と呼んでいるが案外名前だけならかなりの割合の人が聞いたことがあるのではないだろうか。内容も様々なものが取り上げられており、特に著名人達のスキャンダル関係のネタに関しては日本人が呼んでも度肝を抜くようなものまであるから、呼んでいるだけで実は面白かったりする。

国際的なサイズとして、およそ285mm×400mm前後の判型をタブロイド紙と表現している。大きさによってその判型の呼び方が違ってくるのも特徴で、大型の新聞判型であればブロードシート判型といわれているなど、その大きさによって判型の名前が変わるものの性質的には全てタブロイド紙としてカテゴライズすることが出来る。

ちなみに、日本においてはブランケット判の半分に当たる273mm×406mmサイズを『タブロイド判』と称している。

毎週読みたい週刊誌!

歴史について

タブロイド、イギリスなどに在住や留学経験していた人なら知っているかもしれないが、タブロイドというのは元々薬の名称となっている。これも意外と周知の事実のように日本人のほとんどが知っていることなのではないだろうか。

タブロイド紙と名づけられた経緯としては、1880年代後半という100年以上前まで遡ることになる。ロンドンやアメリカに本社を置いている製薬会社『バロウズ・ウェルカム・アンド・カンパニー』、現在は『グラクソ・スミスクライン』が、当時一般的であった粉役を圧縮成形して、服用しやすい固形製剤を開発して、その薬に『タブロイド』の商品名で発売したことが事の発端を招くことになる。

その後タブロイド錠剤はイギリス全体に普及したことをきっかけに、小型服用スポーツ飛行機の機種名に用いられるなど、20世紀始めにかけて小型のものを示す言葉として定着していくことになっていき、内容を濃密に詰め込んで簡潔に述べている報道記事についてもタブロイドの言葉を利用することになるのだった。これこそが現在までに続くタブロイド紙としての名前が続くことになるきっかけになるのだった。

レッドトップス・タブロイド紙

その後タブロイド紙はいくつかの変遷を重ねていくことになる、その歴史を順々に紐解いていくことにしよう。

歴史の発端は1918年、イギリスで新しく作られた小型の新聞判型が『タブロイド判』と名づけられたことをきっかけに、『ザ・サン』を始めとした現在でも有名な大衆紙として広がっているタブロイド判が採用される機会が増えていった。

これらの新聞は後に大事の赤色にちなんで『レッドトップス』と呼ばれるようになり、掲載内容として犯罪やスポーツを始めとした、性問題やゴシップ記事などを載せているほかに、巨砲も交えて扇情的に報道することで部数を獲得する編集スタイルで繰り広げることになるが、名誉毀損で訴えられるケースもかなりの頻度で起こっていた。この結果、イギリスではこうした報道機関や報道姿勢を示す言葉として『タブロイド・プレス』という言葉を生み出して、普及するようになった。

またアメリカ合衆国でも1920年前後にタブロイド判を採用した『デイリーニューズ』などの、現代のアメリカでも読まれているようなタブロイド紙が誕生することになり、当時の大手メディアが醜聞と考え避けていた犯罪報道や性問題、ゴシップ記事を競って掲載していくことになるが、アメリカでは扇情的な過熱報道を次第に影を潜めることになるのだった。

おすすめの一冊

コンパクト・タブロイド紙

レッドトップス・タブロイド紙の後、20世紀後半頃になると紙面改革に取り組み始めた欧米の一般紙が、通勤中にも読みやすい小型の版型としてタブロイド判に注目が集まるようになった。その後1970年代になると、イギリスで『デイリー・メール」と『デイリー・エクスプレス』がブロードシート判からタブロイド判に移行したのを皮切りに、当時のレッドトップス紙のイメージとして定着していたこともあって、同一視されるのを避けるために『コンパクト判』という新しい判型名称を提唱するのだった。

小型の判型は現代的で、インパクトのある紙面デザインを作りやすい利点もあり、イギリスでは2007年以降、『スコッツマン』・『タイムズ』などが相次いでタブロイド判に移行すると、紙面デザインを一新する動きが見られるようになるのだった。

この動きはアメリカでも同様に動き始め、『ニューヨーク・ポスト』・『フィラデルフィア・デイリー・ニュース』などがタブロイド判に移行するものの、『地下鉄版』や『地方版』だけをタブロイド判にしている企業もあった。

その一方で、タブロイド判の小ささを避けて、イギリスの『ガーディアン』やフランスの『ル・モンド』などが、タブロイド判よりも一回り大きいベルりなー判で紙面の小型化を実現する企業も増えていくようになるのだった。

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