ゴシップだいすき★
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アメリカのタブロイド紙

アメリカでのゴジップ誌について

次にご紹介するのは、かつてはイギリスから植民地として利用されながらも、その後独立を果たした後はめまぐるしい発展を遂げて、今や世界最大の大国となったアメリカで発行されているタブロイド紙について話していこう。

まず始めに、個人的なアメリカでのタブロイド紙の印象としてはかなり過激だということ。また、国民が著名人の裏話について非常に興味関心が強い、という固定観念がある。どうしてこう考えるのかと聞かれると、以前からこうしたアメリカ在中の有名人に関するゴシップ記事などを見るときは、なんとも詳細な情報が載せられているので、日本の週刊誌記事と比べたら、なんとも生々しいものばかりだと感じるときがあるからだ。アメリカには数多くのハリウッド俳優が住んでおり、また広大な大地と共に多くの人が住んでいるので、やはり世情という意味では気になるという人が多いのでは、という本当に個人的な偏見を持っている。あくまでこれを書いている私が勝手に思い込んでいることなので、参考にはしないで頂きたい。

とはいっても、著名人の私生活に関する情報に関してはスクープを決めることに成功すると、その現場を押さえた写真が高値で買取されているのも事実。まぁ日本でも違いはないのだが、日本の著名人に関してはスクープを取られることで何となく知名度を上げているのでは、と思いたくなるときもある。これも私個人の意見ですので、一般的ではないことをご了承ください。さてと、話しが長くなりましたがそろそろアメリカで発行されているタブロイド紙について話をしていきましょう。

毎週読みたい週刊誌!

ニューヨーク・ポスト

まず始めに紹介するのは、アメリカで歴史あるタブロイドして有名な『ニューヨークポスト』について話をしていきましょう。日本人には馴染みが薄いのは当然としておいて、アメリカにおいてはこの新聞は最も旧い新聞だと、とある説で唱えられているほどアメリカに住んでいる人にとって見れば伝統もある新聞、なのかも知れない。1933年からはタブロイド紙として変遷を遂げているのでなんとも言えないが、きっと知名度はアメリカ国内においてはあるだろうとしておこう。

歴史

ニューヨークポストの歴史としては、その始まりは19世紀初めごろにまで遡る。西暦換算すると1801年にて『アレクサンダー・ハミルトン』が創業したことで、ニューヨークポストとしての幕が上がることになるのだった。

ニューヨークポストとしての一つの転換を迎えるのは1976年の時、『ルパート・マードレック』率いるニューズ・コーポレーションが当該新聞を保有することになる買収が完了すると、ロンドンのザ・サンで成功した扇情的な編集方針や見出しによって大成功を収めることになった。歴史ある新聞のはずが、時代の移り変わりに応じるように、内容も世情を煽るようなものになってしまうとは、なんとも儚く感じてしまう。

次の転換期は1988年のことだ。連邦のメディア所有規制のため、不動産王であった『ピーター・S・カリコウ』に売却されるも、その後は経営が低迷したことにより1993年、ほとんど支払い不能状態にまで衰退してしまったときに、再びマードレックに再度買収されたことにより、一貫して保守的な編集方針を取るようになるのだった。伝統ある新聞にしては中々に波乱万丈な人生を送っているなぁとしみじみとしてしまう。

この再買収以降は、そのセンセーショナルな見出しで一目をひきつけるようになり、ニューヨークに住んでいる人々の購買意欲をそそられており、発行部数こそ伸び悩んでいるが未だに主要新聞としての地位は保ち続けているのだった。荒波が立つような人生を過ごしているものの、その知名度は昔から変わることなくある意味不動の地位を築き上げているのかもしれない。内容は云々としても、タブロイド紙においても読まれてこそその価値が引き出されるというものだ。

ただ時には誤報を伝えるときもある。代表例としては2004年7月6日のこと、当時の民主党の大統領候補でもあった『ジョン・ケリー』氏は副大統領候補を『ディック・ゲッパード』に決定したという記事を載せたものの、結局ケリー氏は『ジョン・エドワード』を指名したことで誤報となってしまうのだった。確信を持っての報道をしたつもりだったが、そこは確実に当たるということはないのは、どこの国でも同じことである。

時には批判の嵐を受けることもある。2009年2月18日、警官に射殺された猿を見て別の警官が、『景気対策を考える別の誰かを探さないと』と言っている風刺画を掲載したが、この画が黒人でもある小浜大統領を猿になぞらえていると解釈されてしまい、人種差別的であるとの指摘を受けてしまうのだった。見る人が見ればそうなってしまうほど酷似していたということなのだろう、もしかしたらそれを狙って画を描いたのでは疑いたくなるが、根拠も何もないのでこの件に関してはこれ以上は伏せていこう。

アメリカ国内においては最古の新聞として考えられているニューヨークタイムズもタブロイド紙として今も多くの人々に読まれているが、歴史のたどり方としてはある人の見方によっては嘆かわしいと捉えてしまうかもしれない。だがこのような変化を取り入れなければ生き残れなかったということを鑑みた時、それも仕方のないことのかもしれないと思ってしまう。

デイリーニューズ

アメリカのタブロイド紙はまだまだある、次にご紹介するのは『デイリーニューズ』という、こちらもニューヨークにおいては先のニューヨーク・ポストと同様に読まれているタブロイド紙の一つとなっている。ただ同名の新聞が多数存在していることもあり、ニューヨークで呼ぶ場合には『ニューヨーク・デイリーニューズ』と呼ばれることもこともある。使いやすい新聞の名前として考えると、お手ごろ感は満載なので頻繁に採用されやすいのは納得いく。

この新聞は別名『ニューヨークの写真新聞』と自称していたが、その通り名の通り写真・ニュース・人々に対するゴシップ・項目別の広告・漫画・スポーツ・論評などで新聞は構成している。この新聞からの掲載で一躍有名漫画家として名を馳せることになったのは『ビル・ガロ』というスポーツ漫画化がその代表例となっている。

主要と言っても、やはり順風満帆にことは進まないのが世の中だ。1990年代初頭に経営危機に瀕することになるも、大富豪『ロバート・マクスウェル』の金融支援により、廃刊の危機は脱することが出来たのだった。ただし、ロバート氏が死亡した後、彼の企業集団はこの新聞の経営から撤退することになる。利益にならないとして見切りをつけた、と考えても良いかもしれないが、やはり企業としての目線では採算の取れない媒体は簡単に手放すところは、さすがというのかもしれない。

おすすめの一冊

実は日本のこんな人が掲載されました

こちらのデイリー・ニューズですが、とある日本人が掲載されたことがあるということをご存知でしょうか?私は知りませんでした、この記事を書くまでは。そこまでゴシップに詳しいというわけではないので、仕方のないことといえばそうなるのかもしれないが、意外と知っている人でなければ知らないのではないでしょうか。

その人物とは、日本で愛され続けているゲームメーカー最大手の任天堂、そのゲーム開発の中核的部門で現在も活動している専務取締役情報開発本部長を務めている『宮本 茂』氏が掲載されたのだ。宮本氏は任天堂を世界的に名を広めることになった功労者の一人として、任天堂においては重要な人物として知られており、そんな彼を2011年11月20日に発行されたデイリーニューズで特集が組まれたのだった。アメリカにおいても任天堂の世界的ヒット作品『ポケットモンスター』などが人気を博しているのは周知の事実、その中でも宮本さんが開発に関わり日本でも社会現象を巻き起こした作品として『マリオシリーズ』や『ドンキーコングシリーズ』など、往年のヒット作品を数々この世界に送り出しているのだ。

ゲーム好きの人にとっては、彼ほど素晴らしい人はいないのだろう。そしてそんな彼を特集することには十分人々の関心をひきつけるだけの特集になるとして、目を付けたのだろう。掲載内容には彼の半生が事細かに記されており、さらに開発したゲームの種類なども記事に書かれている。何より印象的なのは、記事と共に掲載されている彼のイラストだ。彼の顔の特徴を完璧なまでに捉えているそのイラストは非の打ち所なく見事に表現されている。

この記事を見る限りにおいて、日本のみならず海外にておいても宮本氏への尊敬の念は多大なものだということは明白だ。同じ日本人として、世界の新聞でイラスト付で特集されるというのは素晴らしいことだ。国内において素晴らしいと評される人は、世界においても同様の評価を得られるということを証明したことになるのだろう。

2013 皆大好き!? ゴシップ誌特集♪